一般的

米のとぎ汁乳酸菌

赤ちゃんの腸内はなんと95%がビフィズス菌です。
赤ちゃんの便は酸っぱいような臭いがしますが、腸内にビフィズス菌がとても多いのでこうした酸っぱい臭いの便になるのです。
母乳を飲みながら成長し、次第に離乳食を食べるようになってくるとだんだん悪玉菌や日和見菌が多くなっていくのです。
高齢になっても元気な方は腸内に乳酸菌が多い、でももし、乳酸菌が全くなくなってしまったら?健康に生きていくことはできません。

そんな人の体に必要不可欠な乳酸菌ですが、米のとぎ汁で作ることができるというのはご存知でしょうか。
水キムチなどは米のとぎ汁を利用して作りますが、これは米のとぎ汁の乳酸菌を利用したものです。

お米2合にお水を入れて最初はそのままお水だけを捨てます。
次に600mlのお水を加えお米を研ぎます。
そこで出た濃いとぎ汁を利用し、塩、黒糖、お米を人匙入れてよくかき混ぜます。
これを保存容器に入れて毎日1回よくかき混ぜます。
ペットボトルに入れて振るといいでしょう。
1週間程度すると泡が出てきますが、こうなれば乳酸菌発酵が出来た証拠です。
ただし!!香りがよくなめてみたとき酸っぱいような味がすれば成功、悪臭がした場合は発酵失敗です。
雑菌等が入った可能性があります。

保存容器がガラス瓶などなら、熱湯消毒しておくといいでしょう。
手軽に自宅で作ることができる乳酸菌は漬物や水で薄めて化粧水にする、歯磨きなどにも利用できます。
ぜひ、トライしてみましょう。